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『なぐさめの言葉』 2005年10月9日 |
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「その夜、主がパウロのそばに立って、こう言われました。 『パウロよ。心配はいらない。あなたは、このエルサレムでと同じように、 ローマでもわたしのことを人々に証言するのだ。』」 使徒23:11 |
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迫害する者達を目の前にして、パウロはキリストの証人として立ち続けました。23章には、 大祭司を批判し、知恵を用いて議会を混乱させ、目的であるローマへの道を切り開いていくパウロの 勇ましい姿が記されています。 私達がこれを読むと、パウロの勇ましさに圧倒されてしまいます。確かにパウロは大人物ですが、 難なくこれらのことを成し遂げていったのでしょうか?状況は、死と隣り合わせです。そんな中で、 いかにパウロといえども、これらのことに向かっていくには相当のプレッシャーが会ったはずです。 ですから主は、上記の御言葉をパウロに与えたのだと思うのです。口語訳では「しっかりせよ」、 新改訳と新共同約では「勇気を出しなさい」、文語訳では「雄々しかれ」、そしてリビングバイブルが 「心配はいらない」と、それぞれ訳しています。 最近ベイエリアでは、インターネットを話題にしたドラマが放映されていますね。とても面白いので 毎週家族で見ています。内容は、勇気の無い小心者の男性が、インターネットで知り合った仲間達 に励まされ、美しい女性にプロポーズするというものです。インターネットは、このように役立つことに 使われたら良いですよね。 誰かの励ましの言葉は、その人を勇気付けます。そうだとしたなら、十字架と復活の主である イエス様の言葉が、どれほどに私達を生かすことでしょう。聖書は、その主からの慰めと励ましの 言葉に満ちています。主のみことばによって、パウロは生かされました。 そして私達もまた、主の御言葉によって生きることができるのです。
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ペニンスラフリーメソジスト教会日語部牧師 榊原 宣行 |
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