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神の子孫って、誰のことでしょう?最近流行のダビンチコード関連の本を読みましたが、イエス様 の子孫がフランスに居たとか居なかったとか・・・。また日本の東北地方には、イエス様が逃れてきて 住んだ村があり、今でも子孫の方がおられるとか・・・。でも、上記の聖句はそのような意味ではあり ません。 キリスト教の伝道は、ますます盛んになってきました。パウロはアテネにも伝道を拡大し、福音を 語りました。アテネは、ギリシャ神話でもおわかりのように、八百万の神の概念が支配する場所です。 パウロが宣教した時代には、その神々でさえ一体なんなのか、さっぱり分からなくなっていたような 状況でした。そこでパウロは、まことの救い主について語ったのです。アテネの人々は、そういう 状態でしたから、新しい神を語っパウロを退けることなく、面白がって受け入れたようです。しかし いざ復活の話になると、あきれ返った様子で、あざ笑うのでした。でもそんな中から。キリストを救い 主として信じるものたちも起こされていきました。 アテネの人々は、自分達はゼウス神の子孫だと思っていました。しかしパウロはそんな考えを逆手 にとり、人間は神様の創造物なのだということを考え方の土台にしながら、「私達は神の子孫なの です」と語ったのでした。人間は、偶然出来たのではありません。あなたの人生は、偶然の積み重ね ではないのです。神様は、被造物であるあなたを愛しておられます。ですから、あなたは素晴らしい 存在であり、その人生には大いなる意味があるのです。神様が備えたもう永遠の世界を目指しつつ この地上での歩みをたしかにしていこうではありませんか。 |
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