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異邦人を受け入れるかどうか、これはユダヤ人クリスチャンたちの大きな課題でした。ペテロは 10章において、すでにそれを主によって悟らされていました。しかしそのことが、全教会の相違と なる必要があったのです。そして会議が持たれ、これは「エルサレム会議」と呼ばれている重要な 会議となりました。 会議は、喧々そうそうの大議論だったようです。それは当然です。法律を守らない異邦人を 受け入れると言うことは、ユダヤ人にとっては生きるか死ぬかの問題だったのですから。間違った 判断をしたなら、地獄行き・・・それほどのことだったのです。しかし大議論の末、聖霊によって異邦 人伝道への道が開かれていきました。 わたしは、教会ほど面白い集まりはないとおもいます。同好会なら、趣味が同じとか、出身地が 同じだとか、そういう共通点があります。しかし趣味も、年齢も、仕事も、何もかもが違う人たちが 同じ場所に集っている、それが教会です。そんな教会は、何によって一致するのでしょうか? それは、聖霊によってです。お互いに意見が違ってもいいのです。好き嫌いがあったり、色々あって いいじゃないですか。大切なことは、キリストの身体である教会を立て上げるということにおいて、 聖霊によって一致すると言うことなのです。 それは教会だけでなく、家庭、地域社会、そして国、世界と言う単位においても、同様だと思い ます。誰もが一致したいと思っていますが、何によって一致したらよいのか分かりません、神様に よって、その御思い(聖霊)によって一致へと導かれる、これが聖書の教えです。神様につながる 時、他者との墨名がリガ生まれていくのですから。 |
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