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イエスさまは十字架の上で、私達の罪のために血を流され、死んでくださいました。こうして私 たちは救われました。神に背いて生きてきた私達は、滅ぼされて当然の存在です。しかしその私 達を愛し、イエス様は十字架で命を投げ出してくださいました。そのことを思いますときに、人間 同士が愛し合うべきだということ、これは当然のことではないでしょうか。 聖書に、マルタとマリアという姉妹が出てきます。あるとき、二人の家にイエス様が訪れました。 姉のマルタは、一生懸命イエス様の接待をしました。ところが妹のマリアは、イエス様のもとに座って 話を聞いているだけです。いらいらしたマルタは、イエス様にその思いを告げるのですが、イエス様 は、一番良いことは、神様の言葉を聞くことだと教えたのでした。 これは、マルタの奉仕が無意味だといっているのではありません。まず第一に神の声を聴くと言う こと、つまり神を第一とするということから目を離したときに、不平不満、そして裁くという思いが 起こるのだ、そのことを教えているのだと思うのです。 今日は、感謝祭礼拝です。主に感謝し、互いに感謝しあうことの出来るお互いでありたいと願わ されます。目をどこに向けるべきか、このことを考えましょう。また、アメリカという国が、建国の精神を 忘れず、神様によって恵みを他者に与えることの出来る国となることが出来るように、祈ろうでは ありませんか。 |
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