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キリストは世の光です。そのキリストを仰ぐ者もまた、世の光となって、この地上を照らすのです。 「お先真っ暗」「一寸先は闇」などと言われますが、確かに現代の日本において希望をもって生きて いる人が、どれくらいいるのかなぁと思ってしまいます。 見ず知らずのご老人の家に電話をかけて、あたかも自分が孫であるかのように装ってお金を騙し 取る、いわゆる「オレオレ詐欺」が問題になっています。被害は日本全国で200件、総額1億2千万 円の被害額だというのですから、深刻です。誰も信じられないような時代にあって、まことの光として 世を照らす役目が私達にはあるのです。 光は照らす役目と同時に、温もりを与えることが出来ます。「現代は心の時代」と言われ続けもう 何年になるでしょう。人々は本当の温もりを求めています。 私の知り合いで、林檎をかじるときの「シャカッ」と言う音が嫌いだと言う人がいます。テレビを見て いてそういうシーンが出てくると、ゾッとするというのです。しかし、あるときその場面が出ても平気な 顔をしているので、なぜかと聞いてみると、「それはコンピュータで作った合成音だから平気なのだ」 といいました。人は無意識のうちに、人工的なものと、自然の者と判断できるのですね。これだけ便 利にコンピューターで何でも出来る時代になりましたが、人はそれでは満足できないのです。満た されないのです。 わたしはキリスト教の優位性を主張し、排他的に色々言いたいのではありません。しかし、人の罪 を十字架で身代わりになって赦し、復活して永遠の命を与えるお方は、キリスト以外におられません 世の光は、この方以外にはいないのです。そのお方が「あなたは世の光だよ」とおっしゃっておられ るのですから、その声に応えようではありませんか。 |
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