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今年一年の当教会の標語は「主の恵みがあふれる教会」でした。教会は裁かれる場所ではなく、 疲れる場所でもありません。主の恵みがあふれる場所なのです。今年、主はそのような場所として 当教会を用いてくださったと私は信じています。そして感謝しています。 上記の聖句は、イエス様が荒野で誘惑にあわれたときの言葉で、申命記8:3の引用です。 イエス様は救い主としての歩み(公生涯)をスタートする前に、40日間荒野で断食し、備えました。 そこへサタンがやってきて、空腹のイエス様に「おまえが神なら、石をパンに変えてみろ」と迫る のです。イエス様はこの御言葉を用いて勝利しました。これは神様よりもこの世のことを優先する 事への勝利でした。次の二つの誘惑にも。御言葉を用いて勝利しました。人生の勝利のカギは、 聖書の言葉にあります。聖書の言葉は、愛と恵みと勝利があふれています。その聖書の御言葉に 従う教会にも、主の恵みがあふれているのです。人は愛を求めています。心の癒し、恵み本当の 豊かさを求めています。それは教会にあるのです。そのことを知って、それを感謝できるのなら、 その人はまことの幸いを手にする人です。 私はある時、日本のクリスチャン系の高校の朝礼に招かれ、聖書の話をしてきました。集まった 高校生達は「またつまらない聖書の話か・・・」なんて顔をしていました。しかし私が 「神様は愛です」と言った瞬間、彼らの目はパッチリしたのです。でもそれは、愛と言う言葉を勘違 いしてのことでした。「恥ずかしいなぁ、あの牧師。愛って、まじめな顔をしていってるよ〜」という 感じ・・・つまり彼らは、薄ぺらな愛しか想像できないのです、しかし人は本当は愛されたい... まことの愛を求めています。その愛と恵みは、ここにあふれているのです。 その神の愛と恵みが注がれる場所、それが教会ですから、今年の恵みに感謝しつつ、来る年も 主を礼拝する一年でありたいと願わされています。 |
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