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イスラエルの捕囚時代のお話を先週いたしました。バビロンに捕囚になっていたイスラエルです が、やがて支配国がペルシャに移ると、イスラエルは帰還が赦されることになりました。ペルシャ の王クロスは、イスラエルを帰還させて国を安定させるという政策をとったからでした。もちろん これは、背後の神様の大いなる御手が働いた結果と言うことはいうまでもありません。捕囚から 帰った人々はまず神殿再建に取り掛かり、土台が出来た時に上記の聖句のように、喜びの声を 上げました。帰還のリーダーとなり、神殿再建でも指揮をとったのは、ゼルバベルと言う人です。 彼は決してすぐれたリーダーではなかったようで、他の聖書個所を読むと、民の不満や不安の 声もあったことがわかります。しかし神様は彼に力を与え、これらの大きな出来事を導かれました
先日私の自動車のタイヤに、太い釘が刺さってしまいました。知らないで走っていたのですが、 目的地に行く途中で休息した時に偶然気づきました。そこで近くの工場に行ったのですが、刺 さった場所が悪いらしく修理は出来ないとのこと。仕方が無いのでタイヤを取り替えることになっ たのですが、あいにく同じような種類のタイヤが無い、これから取り寄せるということでした。実は この時は急ぎの用事があり、走り続けなけばならなかったのです。目的地を教え、そこまでは 走れるのか聞いてみると、大丈夫だと工場の人が教えてくれました。そして走り出したのですが、 やはり心配です。耳をすませると、タイヤからはシューシューと音が聞こえるような・・・気がします 汗をかきかき、祈りながら走りました。そして無事に目的地に着き、すぐにタイヤを交換して 事なきを得ました。 私達の主は、そんな不確かな人生のたびを私達にお与えになっているわけではありません。 着くか着かないかわからないような救いの道ではなく、確実に開かれている永遠への道を導か れるのです。人生には困難がありますし、不安もあります。しかしイスラエルの民が喜びの声を 上げたように、私達にも必ず喜びの声を上げることが出来るのです。主を見上げて歩みつづけ ようではありませんか。 |
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