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モーセに率いられてエジプトを脱出したイスラエルの民は、40年の放浪の後にヨシュアを先頭 に約束の地に入りました。家族から部族、民族へ、そして国家へと移行するその過渡期に登場 するのが”士師”と呼ばれる人たちです。英語ではJUDGESで、裁き司と言う意味です。約束の 地に定住する中で、国家として成長するために神様はまず裁き司を置きました。その士師を 通して神様は、イスラエルを神の御旨にかなった方向へと導こうとしたのです。
この時代に何人ものし士師太刀が登場するのですが、今日のこの聖句を口にしているのは ギデオンと言う人で、士師の中でも最も有名な一人です。彼は「今この国を裁いているのは 私だが、私は王ではない。本当の王は神一人なのだ。」と民に教えました。
今日本の政治はゆれているようです。お互いに足を引っ張り合い、けなしあっています。 それはどこの国も同じかもしれません。しかし私たちが知らなければならないのは、日本を、 アメリカを、そして全世界を治めるべきお方は、聖書が示す唯一の神なのだと言うことです。 それは家族の中でも同様であり、人間関係も、そして自分自身をも治めるべきお方はこのお方 なのです。 |
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