『かしこより来たりていける者と死にたる者をを審きたまわん』 2002年10月20日
「わたしはまた、新しい天と新しい地を見た」
                                            ヨハネの黙示録21:1
イエス様は十字架で死なれましたが、三日身に復活し、天に昇り、神の位に座すお方です。
このお方はやがて再び地上に来られると使徒信条は語りますし、聖書もそのことを私たちに
告げています。それがいつであるのか、そのことは明記されていませんが、必ず来られる
ことは確かです。しかしそれを使って「私がキリストである」と語るものも多く出現して、非常に
混迷していることも事実ですが、それすらもイエス様はあらかじめ預言していました。ともかく
イエス様は再び来られ、全てのものが神の審判を受けます。
ただしこれを誤解してはならないのですが、審判とは恐ろしいものではありません。もちろん
審判によって罪に定められれば恐ろしい結果になりますが、逆に正しいものにはそれは救い
のときです。審判によってはっきりと永遠の命の宣告がされる、素晴らしいときなのです。
私たちは神様の前には聖いものではなく、天国にふさわしい存在ではありません。
しかしキリストが私の身代わりとなって十字架で刑罰を受けてくださいましたから、私たちは
罪人にも係らず、審判の時には永遠を宣告されるのです。このことを知ったなら、希望を
もって人生を生きることが出来ます。人間の究極の問題とは、死です。しかしそれすら乗り
越えることの出来る希望が与えられるのですから、この救いをしっかりと受け止めて日々生か
されて移行でhあありませんか。
ペニンスラフリーメソジスト教会 日語部牧師
榊原 宣行