「苦しみを受け」2002年08月25日
「その傷によって、あなた方はいやされたのである」
                                               Iペテロ2:24
イエス様は十字架の上で、苦しみを味わってくださいました。そのことを使徒信条でも私たち
は告白しています。イエス様は神様でしたが、人間となってくださったので、十字架の体と
心の痛みは、私たちが人生で味わう痛みや苦しみと同じもの、いやそれ以上のものでした。
私はオートバイ事故で怪我をしたことがあります。その痛みは相当のものでしたが、手術は
麻酔をかけてしますし、その後も痛み止めをしますのでなんとか耐えられました。しかし、
イエス様は正に痛みを味わって十字架で死なれました。彼はあざけられ、のろいを受けて
死なれました。体の痛みだけでなく、心の痛みも負ったのです。
だから、イエス様は私たちの痛みを知ってくださり、癒してくれることが出来るのです。
我らの神はt、高みの見物をして天国へ手招きしているのではありません。ご自身が人の
あらゆる痛みをご存知で、我らとともに歩んでくださるのです。ですから私たちはこの人生を
安心してゆだねて歩むことが出来るのです。このお方は、今日もあなたを愛して導いていて
下さいます。
ペニンスラフリーメソジスト教会 日語部牧師
榊原 宣行