『その独り子を信ず』 2002年07月28日
「いまだかつて神を見たものはいない。父のふところにおられるひとり子の神が、
神を説き明かされたのである。」
                                                 ヨハネ1:18
 礼拝で告白する使徒信条を学んでいますが、今日は「その独り子・・・信ず」という部分です。
イエスは何者か・・・そういう娯rpンは昔から現在にいたるまで、後をたちません。「イエスは
神であって人ではなかった」という人がいます。しかしイエス様は人の痛みも涙も味わった
100%の人間でした。また「イエスは神に近い存在であったが、人であった」と言う説もあり
ます。しかしこれもまた違います。イエス様は100%人でありましたが、それと同じに100%
神であられたお方なのです。人の理性でそれは理解できないかもしれませんが、信仰を
もってそれをとらえたなら不思議ではありません。第一私たちが理解できる程度の神であった
なら、そのお方に人生をゆだねることなど出来るでしょうか?私たちの理性や常識をはるかに
超えたところに居られる方だからこそ、私たちは救いを受けることが出来るのです。

神になった人・・・というのは、時々現れ、新興宗教の教祖になったりします。しかしこのお方は
神であられるのに人となってくださった神の独り子です。ひとりしかいない神の子イエス、この
お方はあなたのまことの救いです。
ペニンスラフリーメソジスト教会 日語部牧師
榊原 宣行