『全ての人に与えられる神の恵み』 2002年06月09日
「わたしが疲れた魂を飽き足らせ、すべて悩んでいる魂を慰めるからである」
                                            エレミア31:25
「すべて重荷をおうて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。
あなた方を休ませてあげよう。」
                                            マタイ11:8
こんな話を聞いたことがあります。「キッチョムさんは、馬に荷を乗せ旅をしていました。優しい
キッチョムさんは疲れた馬から荷を降ろし、自分か背負ってあげました。『さあ、これで楽に
なっただろう?もうちょっとだ、頑張って行こう。』そう言うと、馬にまたがって出発しました。」
やっと荷が降りたと思ったら、荷物どころかキッチョムさんまで乗ってきたという笑い話ですが、
これはわたし達の人生をよくあらわしている話です。わたし達の人生は、ひとつの荷が降りた
と思ったら、さらに苦しい荷がやってきます。しかしその荷を持っていく場所がわたし達には
あります。休み場があるのです。それは、その一人子の命をかけてあなたを満たしてくださる
神様です。神様はあなたを休ませ、傷ついた心を満たしてくださいます。その恵みに全ての
人が招かれているのです。そしてその恵みを知っている人は、またべつの悩んでいる人の
休み場になりましょう。あなたを必用としている人がいるのです。
「見えますか愛」
榊原 寛牧師