『天地の造り主』 2002年06月02日
「目を高くあげて、だれが、これらのものを創造したかを見よ」
                                            イザヤ40:26
先週から、使徒信条(教会に伝わる信仰の告白文)を学んでいます。今日は「我は天地の造り主
...を信ず」と言う部分からお話を致します。
聖書は、神様が天地を造り、人を創造したと記しています。「そんな馬鹿な。進化論を知らない
のか?」とある方はおっしゃるでしょう。もちろん、世界の長い歴史の中では、様々な変化はあった
と私もおもっています。たとえば、日本人を考えてみても、昔の人より今の人の方がスタイルが
良いとおもいます。逆に人が退化したと思えるところは、視力などがいえるでしょう。ずっと昔の人
のほうが、現代人よりも目が良かったのだとおもいます。そのように、様々な変化(進化とか退化
とか)は、人類の歴史の中に確かにあったとおもいます。しかし人は偶然に出来たのではありま
せん。たまたまお猿さんからしんかしたのではありません。命は、偶然の産物ではないのです。
科学がどんなに進歩していても、いまだに命を人工的に作り出すことには成功していません。
また進化論はひとつの節であって、それを明確に証明した人は、誰一人として存在していません。
わたしたちの目をしっかりと天にあげて見ましょう。そうしたならば、だれがこれらのものを創造した
のかが明らかにされると聖書にかかれています。あなたを愛し、あなたのために永遠の国を備えて
くださるお方に目を向けようではありませんか。
ペニンスラフリーメソジスト教会 日語部牧師
榊原 宣行