『いのちの水の川』 2002年05月05日
「御使いはまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。」
                                            ヨハネの黙示録22:1
わたしは先週、ある方からお誘いをいただいて、SFジャイアンツの試合を観戦しました。お目当
てはやはり新庄選手。しかし彼は先発出場はせず、試合が終わる頃に少し出て、残念ながら
ヒットを打つことが出来ませんでした。でも会場全体から新庄選手への暖かい声援が向けられて
いたことは、とても印象深いことでした。球場に詰め掛けたアメリカ人たちは、異国に来て精一杯
頑張る日本人のハッスルボーイを応援したのです。それははもちろん選手個人への新庄選手
個人へのエールだったのですが、同じ日本人であるわたしまでなんだか嬉しくなって、大満足
で家に帰ってきました。
いいかげんに試合をしている選手をだれも応援しません。優勝と言う目標に向かって精一杯
頑張るチームを、皆が応援しています。わたし達の人生にも、同じようなことがいえるのでは
ないでしょうか。人生の目的がハッキリしているのなら、その人の人生は輝いてきます。
「わたしの人生は空しい」と多くの人が口にしますが、それは何処に向かって歩んでいるのかが
わからないからです。聖書には明確にその目標が記されています。神が与えてくださる永遠の
希望の国、水晶のように輝けるいのちの水か流れ出すその天の国を見据えて歩んだならば、
あなたの人生はもっともっと輝きだすはずです。
ペニンスラフリーメソジスト教会 日語部牧師
榊原 宣行