|
羊は戦うすべもなく、弱い存在です。しかし未だに絶滅はしません。強い動物が次々と絶滅を 叫ばれる中で、こんなにも弱い羊が何故繁殖を続けるのでしょう。それは、人間に保護されて いるからです。古い時代から羊は人に飼われ、守られてきました。 聖書は、私たちが羊で、神様はその羊飼いだと言っています。「いや、わたしはそんなに弱い 存在じゃない。」という人もいるでしょう。しかし人生最大の問題、死という問題の前に打ち勝つ ことのできる人は1人もおりません。 今日は、2年前に天に召された梅北先生の二周年記念礼拝です。先生は死の床にあっても イエス様に従う道の喜びを教会員に語りつづけました。そして感謝の祈りをもって、毎日過ごし たそうです。それは死という現実を前にした勝利の日々でした。なぜこのようなことができたので しょう。それは、永遠のいのちを与えてくださる唯一のお方をしっていたからです。わたしたちの 神、主イエス・キリストは永遠の滅びから永遠のいのちへと救い出してくださるお方です。 このお方に目を向けたとき、本当の強さが与えられる、そのことを梅北先生は今も私たちに 語ってくださるように思います。 クリスチャンのお互いも、またそうでない方々も、本当の強さの源であるお方を見上げ、 一歩一歩の歩みを確かなものにしてまいりましょう。 |
|