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神様によって与えられる永遠の命は、難行苦行や献金の額や善行がカウントされて与え られるものではありません。これは人間の努力によるのでなく、神様の一方的な恵みとして 与えられたもので、イエス・キリストの十字架による贖いと復活の力によるのです。しかし 「神を信じている」といいながら、隣人を愛さない、行動にキリストの愛が全く現れないので あれば、その信仰はどうなのだろうか・・・そういうことをヤコブは私たちに教えようとして います。 「いや、私の信仰感は違う」という人もいるかもしれません。しかし自分の考えに神の教えを 乗せてはいけません。自分の都合に神の言葉である聖書を利用してはいけないのです。 神の言葉である聖書のみことばの前に、素直に心を開け放って耳を傾け、聖書の語りかけに 聞き従うことが出来たら幸いです。 現代は愛が冷え切った時代です。昨年の日本でのヒットソングに「明日があるさ」という曲が ありました。これは故坂本九氏のヒット曲のリメイクでしたが、紅白歌合戦にも出場して話題に なりました。その他にも、人生への応援歌のようなものがヒットした傾向があったようです。 それは、逆にいえば、皆愛を求めている証拠といえるでしょう。この愛に飢えた時代に、本物 の愛を示すことができたら、なんと幸いなことでしょうか。 |
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