『変わらぬ愛』 2002年02月10日
「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変わることがない」 
                                    ヘブル人への手紙13章8節      
 私たちの身の回りで、変わらないものはあるでしょうか?日本から流れてくるニュースでは、
外務大臣が更迭されたということが連日報道されています。それは「言った」「いや言わない」
という子供のケンカのようなことが理由だと言うのですから、日本はつくづく平和なだなぁと思
います。それはそうと、確信を持ってお互いが発言したリしているのに、次の日には内容が一
転してしまうのですから、人間社会の出来事はともかく不確かだらけだと言えるでしょう。
目に見える物質的なものはもちろんのこと、人間の気持ちや思いさえも変わりゆくのがこの
世の現実です。
 しかしわれらの神、主イエス・キリストは、2000年前も、昨日も、明日もそして永遠に変わら
ずに私たちに愛を注いでくださるお方です。ヘブル人への手紙では、旧約時代の出来事を
多く記しながら、変わらない神の大いなる愛を説いています。またそれはあらゆる道徳的な教
えや教訓に勝っているとも強調しています。イエス様は永遠に神様と私たちをつないでくだ
さるお方だと宣言しているのです。
 主イエスの十字架と復活によって示された大いなる愛、あなたもこの永遠に変わらない神
の愛を心に受けて、豊かな実りある生涯を歩んでいただきたいと思っています。
ペニンスラフリーメソジスト教会 日語部牧師
榊原 宣行