Wednesday, October 31, 2007

地震

昨日は、結構大きな地震がありましたね。
我が家は震源に近かったので、比較的ゆれが大きかったようですが、何事も無く大丈夫でした。

ところで今日、またこのあたりに変な人が出没したということで、警戒をうながす電話が警察からありました。他の人に聞いてみると、あたり全員の家に電話していたみたいです。
ハロウィンの夜ですからね、特に注意を呼びかけたのでしょう。

皆さんは、今日の夜はそれぞれ楽しく過ごされましたか?

Tuesday, October 30, 2007

ハロウィンについて

「ハロウィンの行事は教会としては否定すべき」という考え方、また「深い意味はないのだから問題として考えなくてもよい」という考え方など、様々な意見があると思うんですよね。

じゃあ、私はどうなのかということですが、もしもご一家の方針で、ハロウィン行事は一切参加しない方が良いとお考えになるのであれば、それでよろしいかと思います。それこそアメリカは自由な国ですから、宗教的な理由でそういうことがあっても全然OKなわけですね。クリスマスに参加しない他宗教の人だっていますしね。
で、逆に、「子供たちが楽しみにしてキャンディーを集めたがっているのだから、仮装を楽しんで、ただそれだけのことです」という考え方も、私は支持します。

「じゃ、どっちやねん!?」というツッコミには、「どっちも!」という回答です。

だって、例えば日本では、近所の神社のお祭りに行きますか?行きませんか?
本当にその神々を祭るために出かける人は、本当に一握りでしょう? ほとんどの大人も子供も、輪投げだとか金魚釣りだとかコットンキャンディーだとかタコヤキだとか、そんなのを楽しむために出かけるわけで、いまやそれを宗教行事と考える方が難しいわけです。
でも、それでも厳格にとらえるなら、それはそれで良しです。逆に、深刻にとらえる必要がないという考え方もまた良しです。
そういうことを言い出したら、「七五三」「七夕」「節句」「ひな祭り」「正月」・・・、もっと色々あるでしょ。日曜日に運動会をするなら、それには子供を欠席させますか? 修学旅行に京都に行くなら、寺には一切行かせませんか? そんなことをしたら、京都で行ける場所はひとつもなくなっちゃいますよね。
と、こういうことを一つ一つ検討して、白黒はっきりさせなきゃいけないわけですよ。
そんなこと、いったい誰が、何の基準に基づいてすべきなんでしょう?

話は変わりますが、クリスマスはそもそも他宗教の祭りです。それを当時のローマの皇帝がキリスト教化するという意味で、イエス様の誕生日として定めたわけです。
私たちはその、もともと他宗教の祭りだったものをいわば利用して、そして意味のある、豊かなものとして楽しんでいるわけですね。

そういう考え方は、キリスト教の歴史の中では「あり」なわけです。
「クリスマスがそんなんだったら、やめた方がいい」とは言わないでしょう? もちろん、例外的ではありますが、そういう理由でクリスマスを祝わない教会もあることは私も知っています。でもそれは、あくまで例外的で、とてもまれなケースです。

ということでハロウィンに戻しますが、その教会に一つの方針があるのなら、それを尊重した上で、各自が判断したら良いわけです。
問題は、パウロが言うように、何をするにも神様の栄光が現されるかどうか、これです。そこに平安があるのなら、その内なる主の語りかけに従うべきです。
そして、お互いに裁きあうのではなく、認め合い、愛し合うことが最も大切なことなのでしょう。

Saturday, October 27, 2007

夢を見よう

今日の午前中は、夢を語り合いました。
今年の修養会講師の佐藤彰先生は、「教会は夢(ビジョン)を見るべきです。でっかい夢を見ましょう」とおっしゃいましたから、それを受けて、私たちは今日、それぞれの教会における夢を語り合ったのです。
いや~、皆さん色々と面白いアイディアを持っておられるんですねえ。具体的な企画じゃなく、思い描いた夢を語り合うっていう今回の集まり、いいんじゃないですか~。
この夢の数々が、いつ、どれだけ具体化するのかは、次の問題なんです。まずは夢を語り合うことから始まるんですね。

語り合ったビジョンの紹介は、11月4日の週報の裏面に掲載予定です。

Friday, October 26, 2007

世界に目を向けて


今日は英語部の企画で、世界のミッションを考えようというフェアがありました。コイノニアの部屋を飾りつけして、世界中のミッションの働き、そして教会近辺での福祉の働きなども紹介して、協力を呼びかけていました。
地域に開かれ、世界に開かれる教会と、ますますなりますように願いつつ。

Thursday, October 25, 2007

ロス日帰り

今日は、ロスで日英牧師会があり、日帰りしてきました。
ロスの空は灰色、そして飛行機から見える山々は、赤く染まっていました。
道路には灰がうっすらと積もり、目がグシャグシャするわ、くしゃみは出るわで、「これはホントに大変なことになっている・・・」と実感しました。
更に祈りの手をあげていかなければなりません。

Tuesday, October 23, 2007

紅葉

このあたりは、あんまり紅葉しないですよね。
でも、ちょっとだけそんな風景を見ることがあります。
この木も、結構キレイな赤に染まっていましたよ。

今頃日本はどうなのかなあ?

Saturday, October 20, 2007

秋晴れ

結婚式を依頼されまして、司式を執り行いました。
秋晴れの空の下、素晴らしい祝福の時となりました。
アメリカらしい、自然に囲まれ、木々も祝福を歌うようなそんな場所での挙式でした。

Friday, October 19, 2007

秋の気配

家の窓から見える木々の葉が、少しずつ落ちてきました。

Tuesday, October 16, 2007

引き締めて

このあたりで、子供に声をかける変なおじさんだとか、自動車をこじ開けて中を盗もうとしている人だとか、そんな犯罪行為が度々見かけられています。
アメリカ生活も7年半、少し慣れてきていたところへ、心を引き締めないとと思う出来事です。
もちろん、今は日本だからって安心じゃないのですが、やはりここはアメリカだなと実感。
危機感を持って生活するなんて、決して良いことじゃないとは思うのですが、それが現実だということも、きちんと受け止めておかないといけないなと思う今日この頃です。

Sunday, October 14, 2007

講習会

今日の礼拝後は、司会者や讃美奉仕者の講習会がありました。
お疲れのところ、よく皆さん残ってくださって、ありがとうございました。
約一時間、質疑応答なども含めながら、よい学びが出来たと思います。
神様を心から拝するためのプログラムを進めるため、なお私たちも努力が必要ですね。
こういう機会は、年に一回は持ってみたい感じです。

Friday, October 12, 2007

敗者

日本で話題のボクサー三兄弟の次男が、昨日世界チャンピオンに敗れたそうですね。
ボクシングっていうのは、試合前の舌戦も話題になるわけですが、そこでかなりの豪語があったようで、それに今までのパフォーマンスも災いしてか、マスコミの大攻撃にあってますね。
日本のマスコミは、ついこの前までこの兄弟たちのことを、散々もちあげといたんじゃなかったっけ?
それで負けたとたんに、手のひらを返したようにこれですか・・・。
厳しいっていうか、身勝手っていうか、これが日本の社会、そして人間の現実なのでしょうか。

先日の礼拝で、ちょうどボクシングの名トレーナーであられたエディ・タウンゼントさんのお話をしたばかりでしたので、よけいにこの話題が何とも痛みに感じます。

敗者に厳しい日本の社会ですが、イエス様は負けた者にも、裏切った者にも、どんな者にも、赦しと愛を注いでくださるお方です。そのことに目を向けさせられたことでした。

Tuesday, October 09, 2007

夜明け

朝暗く、夕日が沈むのが早くなりましたね。ボチボチ冬時間が近づいて来たという感じがします。

これは先日の日曜、イーストベイ教会へ向かう道でパチリ。
家を出る時はまだ暗く、サンフランシスコ市街に近づくにつれて夜が明けてきました。

Sunday, October 07, 2007

聖歌隊参上!

今日は礼拝の後、聖歌隊有志の方々によってサイプレスホーム(公子さんが入居しておられる施設)がありました。
聖歌隊の皆さん、とても良い準備をしてくださり、ご奉仕をしていただいて、ありがとうございました。
施設の方々、特に公子さんが喜んで涙しておられた姿が印象的でした。
懐かしい日本の歌、しかも四季をきちんと歌い分けながらの合唱に、私も胸が熱くなりました。
最後の「いつくしみ深き」では、施設のスタッフの方々も何気なく口ずさんでおられましたね。

Friday, October 05, 2007

30年・・・

横田めぐみさん、拉致から30回目のお誕生日なのだそうですね。

http://www.asahi.com/national/update/1005/TKY200710050163.html

当時13歳、現在43歳で、未だに日本に戻ることなく、ご両親は必至に活動を続けておられます。
お母さんの早紀江さんはクリスチャンなので、早紀江さんを囲んで定期的な祈祷会が開かれています。
私の母も、それに加わっており、先日は康子さんが日本で開催したリサイタルの募金をこの活動に送ってくださいました。

Monday, October 01, 2007

日本語版


この本、子供の本棚からとって少しずつ読んでいました。映画を見て、結構深く心に残ったので、原作を読んでみたわけです。
それで、この日本語版を入手。解説を読んで、「な~るほど」と思ったのは、作者はクリスチャン、それも何と宣教師の娘であり、ご主人は牧師だということなんです。私は映画を見た時に、「ナルニアとは違って、直接的ではないけど、キリスト教の世界観を独特な視点で描いているな」と思ったんです。その理由がわかりました。
更に面白いのは、原作を読むと、日本のことが結構出てくるんですよ。これも解説を読んでわかったことは、作者自身が日本に4年間住んだことがあるということなんです。宣教師の娘なので、作者は中国で生まれたということですし。
と、色々と面白い発見がありました。児童書ですが、深い内容だなと思います。映画は、日本語版が新年の映画として公開されるそうですね。