Monday, October 01, 2007

日本語版


この本、子供の本棚からとって少しずつ読んでいました。映画を見て、結構深く心に残ったので、原作を読んでみたわけです。
それで、この日本語版を入手。解説を読んで、「な~るほど」と思ったのは、作者はクリスチャン、それも何と宣教師の娘であり、ご主人は牧師だということなんです。私は映画を見た時に、「ナルニアとは違って、直接的ではないけど、キリスト教の世界観を独特な視点で描いているな」と思ったんです。その理由がわかりました。
更に面白いのは、原作を読むと、日本のことが結構出てくるんですよ。これも解説を読んでわかったことは、作者自身が日本に4年間住んだことがあるということなんです。宣教師の娘なので、作者は中国で生まれたということですし。
と、色々と面白い発見がありました。児童書ですが、深い内容だなと思います。映画は、日本語版が新年の映画として公開されるそうですね。

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